函館市臨海研究所
函館市におきまして,2003年に函館国際水産・海洋都市モデルという名のプランを作り上げ,『世界の水産・海洋研究の主導権を握るまち作り』を目標にしているというわけです。
それらの内 ,「マリンサイエンス:海にまつわる学習を推進させて,これまでにないノウハウや事業を作り出そう」というようなことや,「レトロ&フューチャー:函館の歴史に残る街を活用し,そんな中で心地良く次世代を焦点を当ててたライフスタイルを産出しよう」みたいなこと,その他には「函館オールテーマパーク:異国情緒豊富で文化風のストリートにおいて,研究員が満喫しながら研究可能であるまちをつくろう」といった3つのモットーの中で ,いくつものプロジェクトを行なっています。
函館市臨海研究所は,そういった活動の印になって,水産・海洋に及ぶ調査をして貰うための貸し研究室ということで,2007年)4月にスタート したのです。
元来,これらの建物は,1926年に水上警察署として建てられたものになります。
後になって,1952年に函館西警察署だったのですが,1984年以降活用されていなかったので ,今の歴史の深い建造物を水産・海洋の研究施設ということで有効活用することになったのです。

 

函館市国際水産・海洋総合研究センター
こちらの建物は,入居型の貸研究所としまして,学術試験ラボラトリーや一般企業が一堂に入居可能である研究室が備わっている以外,隣接する岸壁へは調査研究船がじかに接岸できて,加えて,函館港外から直々に摂れた海水を水槽テストに使えるであったり,水産・海洋フィールドの研究プロデュースサポートや産学官協力を活発化させることを狙った施設だそうです。 
しかも,来館者が思うままに見学することが可能な巨大なテスト水槽や函館港を見渡すことができる展望ロビー,海水を使うことができる学習室や,学会のオープンというものを念頭に置いた会議室なんかも付属していまして,函館国際水産・海洋都市構想のシンボルの形での影響を及ぼします。